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5勘小問答

15話、ゴロさんとカンベエの問答話。

 

 

 

 

 

 

 

 

5勘小問答

 

 

 

 

 

 

 

 

 

=====あとがきのようなもの。

 

キュウがカッツンに「貴方は素晴らしい人です!」 発言をかまされた後の時間、その日の夜、そんな感じです。 ゴロさん的にはリキチと話す前、 カンベ的にはシチさんとの会話の前の予定。

おっさん臭い話をね。して欲しかったんですよ。
『死』という単語はなんとなくこの二人くらいしか使って欲しくない気がします。
ここからは個人的な意見になっていくのですが…、 2人が他の5人に比べて歳をとっているせいと言うのもありますが、 ゴロさんは『ギリギリ』のスキマを楽しむ人ですし、 カンベは『亡霊』を背負って生きる人だと思うので、 生と死とはいつも隣り合わせであるのを強く感じているのは多分7人の中では カンベとゴロさんが頭一つ飛びぬけると思います。
キュウの刀捌きもどちらかと言うと『死』のイメージが強くあるのですが、 キュウの場合は少し自分が『死』という場所から、立ち居地がずれていると思います。 確かにお侍さま皆様方、『死』とは隣り合わせであって、 そういう生活を心に刻んでいるとは思うのですが、 そのど真ん中に立っていそうなのがカンベとゴロさんです。
でもカンベの場合は死場を求める側で、 ゴロさんは死場で生きる側かな…、 と感じるちいさな差異が多分性格の違いとかに出てくるのではと。 こっしょり思ったりします。

本当、ゴロさんとカンベには色々話し合いの問答を画面で見たかったんですよ。 おやじくっさぁい問答が見たかったんですが…! 残念ながら少なかったのでやっぱり自家発電です。(ホロリ)
でもこの話、本当は16話放映に合わせてアップしよーと考えてたのですが よくよく考えるとアップしなくて良かったかも…と今では思います。
ひぃ、なんだか色々と考えると切なくなってしまいますよゴロさん…! 本当、もっと生きて欲しかったなぁ。もっと喋って欲しかったなぁ…。 と今更ながらに思います。

ちょこっととっつき難い話かなぁという感もありますが、 個人的には結構思い通りにまとまった感じのする話です。
先を見つつ目の前をこなしつつでも先を見る、 そんな感じが出てれば万々歳です。

拙いですがよろしければぽちっと感想とか下されば幸いです。

お粗末!